お絵かき日記です
挿絵があったりなかったり…というか単なる落書きコーナーかも
また、その日行ったニコニコ生放送に即した内容が多いかもしれません。(つまり放送にいた方しかわからない内容)
「この日記何かいてるか意味わかんないよ」って時はさらーっと絵だけ眺めてもらえるとうれしいです。
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2013年8月26日 メッシュで考える練習と見せかけて |
メッシュラインを凹凸に沿ってそれっぽく描いているだけ。
厳密に形状をトレースしているかというとまったくそんなことはないんだぜ。
つまりまあ、このやり方を唐突に思いついたのでやってみたというだけです。
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2013年8月22日 へび子さん |
先日来かいていたへび子さん。
見世物小屋で蛇女として活動する傍ら、全国の蕎麦屋さん番付ブログを運営しているという。
ごめんてきとう
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2013年8月19日 蕎麦屋の新兵器 |
らくがきです
そばや脅威のメカニズム
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2013年8月17日 もくもくとおえかき |
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2013年8月16日 マシーネンクリーガー |
マシーネンクリーガーというSF雑誌連載企画およびプラモデルをみなさん存知よりでしょうか?
うん私はしらなかった。
そういうものがあるよということを先日うかがい、グーグル画像検索かけたところ大変うつくしい模型、イラスト群が目に付いたわけです。
シンプルかつ最小限のパーツ構成と滑らかなカーブで構成されるロボット・メカといったものに大して大変深い憧憬の念を抱かざるを得ない小生といたしましてはこのマシーネンクリーガーに対しても同様に大変感服いたしました次第でござるゆえそれっぽいものを描いてみたのがこちらの駄絵でございご容赦ご容赦。
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2013年8月9日 うろ覚えで描くシリーズ 壱 |
うろ覚えで描くシリーズ 壱 スチームパンク
ちょいちょいと描いてみました。
うろ覚えというより今知ってる情報と雰囲気から適当にでっち上げた感じ。
まあ普段の描きかたと一緒じゃんといってしまえばそれまでですが。
もう一段階上のものに仕上げるためには、ここから各種資料を渉猟してどういうふうにそれっぽい服装にするか。
どのような背景(これは仮にキャラクターがいなくてもスチームパンクの世界観を表現できることが望ましい)にするか。
こういったことを考えていくことが重要になってくるかと思います。
その結果、従来のスチームパンクの世界からかけ離れたとしてもそれはそれ。それが私のオリジナリティーなのさ!と虚に嘯く所存でござる。
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2013年8月5日 かきかけろぼっと |
かきかけです。
こういう人型ロボットというのは多分、鎧を着込んだ騎士や武士をモチーフとするのが一般的なんだろうなと思います。
が、「女性」がモチーフであってもいいんじゃないかなーとこの絵を描きながらふと思いました。
前方へ突出した胸部、大きくひざまで保護するスカート(鎧でいうと草摺りの部分)、キュッとしまった腰周り。
見た目としても美しいしなんとなく
「こいつはすばやそうや ひゅんひゅんうごくでー」
と嘘関西弁でまくし立てたくなっちゃいますね。
ならないですか。ならないですね申し訳ない。
そういえば船や乗り物をさす場合、英語ではSheというし、女性名詞、男性名詞がある言語では一般に女性名詞をつかうようですね。
ここまで書いて気がついたのですが、人間以外のものを描くとき、それが男性であるか、女性であるか、そもそも性別のないものであるかということを考えたことがなかったかもしれません。
無理に決めちゃう必要はないでしょうが、もしそれらがキャラクターの魅力を引き立てる要素になるようであれば積極的に意識していきたいですね。
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2013年8月1日 TOPページイラスト更新しました |
魔帝 といったかんじでしょうか。
自分自身意識していたわけではないですが今見ると
ファイナルファンタジーのエクスデスや荒事歌舞伎の衣装に
影響を受けているように思います。
いわゆるオリジナル絵(創作全般について言えることかもしれませんが)
というものは
いままで自分が見てきたもの、影響されてきたものを長い年月をかけて
自分なりに咀嚼して解釈して出力していく作業なのかもしれません。
そしてその過程でまったく新しい発見や刺激や独自性が生み出されて、
それらこそが次の創作の糧になるのかもしれませんね。
毎作そういったものを描ききることが叶わなくとも、この意識だけは持ち続けたいものです。
なにがいいたいかというと創作は楽しいねということです。
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