メインストーリー
・挿絵１枚追加

サブストーリー02　
・本文(プロローグ)追加 　
・ アイディア追加

メインストーリー
・挿絵１枚追加

各ストーリー挿絵の拡大版へのリンク追加

いままで書いた絵はこちら(書きかけ注意)は以下に随時追加予定

エンディング画面？　画像クリックで拡大版

プロローグ　砂の国　画像クリックで拡大版

プロローグ　水の国　画像クリックで拡大版

一章　女騎士の旅立ち　画像クリックで拡大版

２章　お姫様は退屈　画像クリックで拡大版

３章　砂中の戦い

執事（参考資料）

<砂の国>
・ イメージ　水と太陽がまざったような　水も太陽も大切にあつかってたはず
・紋章　水＝カエル、太陽＝卵か球　水の雫の中にアラーの目とかで太陽と水をイメージ
・近年、砂漠化急激に進行。周りの国々から隔絶し陸の孤島状態。
・守り神　かえる
・天敵or天災　さそり(風の盗賊)

< 砂の国の王様>
・すごい優しそう
・でも無能
・すごい無能
・なのでＭＯＢキャラ
・だから王様のお城、なんにもない
・王様「我王なのに・・・解せぬ」

<水の国>
・イメージ　水と龍　豊かな国
・覇国
・紋章には龍が入ってる

< 女騎士>
・竜の涙と凍らない水でできた刃
・料理下手
・酒豪

<女騎士の祖父>
・元第三騎兵隊隊長
・水の国で職を辞した軍団長
・後進に席を譲った？
・王様の暴君ぶりにげんなり？
・騎士やめちゃったけど、実は裏で国をよくしようとしてたり
・つまり爺が頑張ったけど国は良くならず努力する爺を見て女騎士は戦う目的を見失う？

<風の盗賊>
・イメージ　さそり
・アサシンクリードっぽい服装(暗殺者的な)
・武器　鎖鎌(形状　さそり)　ガビシ(暗器)　棒手裏剣(先端に麻痺毒？)
・防具　鎧(大蠍の甲羅)　肩当(蠍のはさみ)

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おじいちゃん

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風の盗賊　画像クリックで拡大版

盗賊の騎乗動物　アヌビス(仮称)

<ストーリーに関するアイディア>
「女騎士に退治された盗賊の頭は、砂漠へと退却しながら城を見上げました」

「憎い憎い、砂の国の城です。しかしそこで頭領はあるものを見ました」

「綺麗な目をした少女……頭領は、初めてあった気がしませんでした」

「頭領は時が止まったような錯覚を覚えました」

「少女と一瞬だけ交わされた視線は、頭領の中に不思議な感情をもたらしました」

(姫さらわれるにげてちょうにげてええええええええ)

「昔、自分たちはどこかで会ったことがある……？」

「その時頭領のアヌビス（仮）が高く鳴きました」

「まるで、昔の旧友にあったかのような、せつなく、長い鳴き声でした」

<風の盗賊>
・盗賊の身につけている紋章は古代に滅んだ王国の紋章である
・砂の国に滅ぼされた敬意があって、しかし昔のことだからおぼえてはいない
・しかし依然として真実は判明していない
・真実は一部の古老しかしらない←砂の国の古老？風の盗賊の古老？
・元は同族だけど、忘れられている？
・めぐりめぐって、略奪する盗賊になったとか
・派遣争いで国を追われた一族が後の盗賊に？
・古代の秘跡(巨大水門)の鍵の在り処が王女のタトゥーに隠されてその鍵があれば砂地に緑がもどる・・・・
・王女のタトゥーと盗賊の頭領のタトゥーが揃わないと、水門の位置と鍵の位置が分からない・
・姫の冠が秘跡の鍵でアサシンたちが狙ってる
・盗賊は秘跡には「奇跡の秘宝」があるとくらいにしか知らない？
・元は同じ王族だから、水門の守人と鍵の守人
・守人の一族の秘密を守る一族だったらおいしいｗｗｗ
・水の国の爺は秘密の守人の末裔で、竜から真実を教えられた・・・とか

<風の盗賊の騎乗動物>　
・名称　アヌビス
・黒い龍？　ジャッカル？　ラプター(二足歩行)？　らくだと馬のミックス？　
・爪はらくだ＋さきっぽに鋭い爪
・装飾品は赤
・時速100キロ　砂地80キロ
・盗賊の愛用する移動用の獣。しかし毛皮を狙われ非常に希少な種である
・一昔の王族が愛用していたというが……なぜ盗賊が載っているかは不明